ネットワークビジネスで友達なくすのには理由がある！

ネットワークビジネスを始めたら、
まず最初に勧誘するのはたいてい親戚や友達だと思います。

もし、運よく友達がビジネスに参加してくれたとしたら、
その後のあなたと友達の関係はどうなると思いますか？

今までのような友人関係を続けられるでしょうか？

友達なくす理由、対等の関係が主従関係に変わる？

ネットワークビジネスの場合、どうしても最初に始めた人と後から始めた人とでは、
主従関係のようなものができてしまいます。

ネットワークビジネスは、教育ビジネスとも言われます。

アップはダウンにやり方を教える立場にあるので、
あなたは友達に教える立場になるんです。

ここで、今まで対等の立場だった友人関係が大きく崩れることになります。

なぜ、友達を勧誘すると友人関係が破たんするのか？

友人関係とは、本来対等な立場でこそ成立するものです。

それが、ネットワークビジネスを始めることにより、
アップとダウンという関係が生じます。

つまり、師弟関係です。

ネットワークビジネスは教育ビジネスであり、模倣のビジネスなんですね。

最初はアップの指導のもとでやり方を教えてもらい、
だんだんと自分をブランディングしていくのが、ネットワークビジネスなんです。

なので、友達が参加してくれたとしてもその友達（ダウン）が徐々に成長していくと、
今度はその友達とはライバル関係になり、競い合うようになります。

ここでもし、
アップがダウンに買い込みやローンを組ませるようなことをしようものなら、
一瞬で今までの友人関係は崩壊します。

友達なくす原因の多くは、金銭関係のトラブルです。
これは極端な例ですが、友達との金銭関係は作らない方がいいですね。

ネットワークビジネスにおいて友達を勧誘するということは、
友人関係が今までと変わるということを十分に頭に入れたうえで、
活動されることをおすすめします。

そんなことを言ったら、誰を勧誘したらいいの？

友達なくすことなくネットワークビジネスを続けられたらいいですよね。
では、どうしたらいいでしょうか。

ネットワークビジネスは個人事業ですので、ディストリビューターは個人事業主です。
アップとダウンも同じ個人事業主なので、本来対等な立場にあります。

ですので、ネットワークビジネスでは見ず知らずの人を勧誘することをお勧めします。
友達なくす可能性があるため、最初から友達は勧誘しないのです。

それならば、個人事業主として対等を保てますし、
アップとダウンの関係もいつまでも健全に保てます。

巡り合ったその時が、アップとダウンの関係なのですから。
親子、兄弟、姉妹の関係と同じで、その関係はいつまでたっても壊れません。

では、どうやって見ず知らずの人を勧誘するのか？

それを実現できるのが、インターネットで展開するネットワークビジネスなのです。

私が展開するMLMビジネスの仕組みをご案内します

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