一般人でも権利収入を得られる方法とは?

みなさんは、
病気やケガ、親の介護などで仕事が出来なくなっても入ってくる収入があったらいいな!
って思いませんか?

できたらそんな収入を得て悠々自適に暮らしたい・・・

そんな生活を実現したいとお考えの方へのご提案です。

権利収入

労働収入と権利収入

収入には大きく分けて2種類あります。

すなわち、「労働収入」と「権利収入」です。

■労働収入とは?

労働収入とは、サラリーマンや公務員、パート、アルバイトの収入のように、
労働量に応じて得られる月給、時間給、年俸などのタイプの収入形態です。

つまり、労働収入は常に労力に対しての対価として収入をもらうということになります。
医師や弁護士、プロスポーツ選手のような一般的には高収入だと思われている業種も、
このタイプになります。

世の中の約95%の人が、この労働収入という収入形態だと言われています。

労働収入のメリットは、働いた分のお金がすぐに手に入ることです。

逆にデメリットは、自分が引退した後や病気などで働けない状態になれば、
収入が途絶えてしまうことです。

権利収入とは?

一方、権利収入とは、株式等の有価証券の配当、不動産の賃貸料、
作家や漫画家、作詞・作曲家がその作品の印税を受け取るようなタイプの収入形態です。

この権利収入を稼ぐシステムを構築しているのは、全体の5%以下だと言われています。

権利収入のメリットは、
なんといっても自分が働けなくなっても収入が入り続けることです。

一度権利収入を得られるシステムを作れば
そのシステムからの収入が長期にわたって続きます。

その結果、時間や場所にとらわれず自由に好きなことをして暮らしていくことができます。

一方、権利収入のデメリットは、
著作物で権利収入を得るためには特別な才能が必要であること、
不動産や有価証券で権利収入を得るためにはまとまった資金が必要であること、
等々が上げられます。

権利収入

権利収入を得るためのシステムを構築するには?

雇用されていたり、雇用はされていなくとも労働する人材が自分しかいない場合など、
自分の労働力を投入して収入を得ている限り、それは労働収入に他なりません。

それでは、権利収入を得るためには、どうしたらよいでしょうか。

実は、普通の一般人にもできる権利収入を得るシステム構築法があるんです。

特別な才能がなくても、開業資金がなくても、
勤めている会社を辞めることなく起業できて、
しかも権利収入を得るシステムを構築できる、これしかないビジネスモデル。

それが、ネットワークビジネスです。

もちろん、起業当初は相当の努力が必要です。
最初の数か月間は、労働量に見合わない収入しかないことがほとんどです。

しかし、権利収入を得るためには、そのシステムの構築が欠かせません。
これはシステム構築の期間です。

このことは、ネットワークビジネスに限ったことではないのです。

このシステム構築期間を終えると、そのシステムが稼働し始めます。
ネットワークビジネスなら、自分の組織の構築ができて、
流通システムが完成した段階です。

この段階にくると、あなたが働くことはほどんどなくなります。
あなたの組織があなたのために稼ぎ始め、しかも組織は自己増殖を始めるのです。

これがネットワークビジネスの醍醐味であり、印税収入や配当などとも異なる、
ほかの権利収入にはない特筆すべき特徴です。

組織構築の期間にしっかりとダウンラインを教育していけば、
やがてそのダウンライン達はあなたの手を離れて自ら学び、
さらに下のダウンラインを教育して組織をより強固なものにしていきます。

ネットワークビジネスが、
もっとも権利収入不労所得を得るのに適したビジネスモデルである、
と言われる所以です。

ネットワークビジネス

余談ですが・・・

因みに、サラリーマンが定年退職後に受け取る年金も、立派な権利収入です。
これを獲得しない手はありません。

ですから、サラリーマンや公務員の方はしっかりと定年までお勤めし、
ネットワークビジネスは副業で始められることをお勧めします。



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