農業経営者が農地を手放さなくてもよくなる方法!

田植え

私は、会社勤めの傍ら農業(稲作)を営んでおります。

農業(稲作)を営んでいると言っても、
農地(田んぼ)の広さはそれほど広くなく約25アール(2500㎡)で、
昨年の収穫は約20俵(60㎏×20=1200㎏)でした。

自家消費する分以外は農協(農業協同組合)やお米屋さんに買っていただくのですが、
現在のコメ価格は非常に安く、コメ農家としてはこれだけでは生活できません。

それどころか、トラクター、田植え機などの農業機械の購入費用、
稚苗・肥料等の購入費用、稲刈り・籾摺りの委託費用(コンバイン等は高くて
手が出せない)がかさみ、とても採算は取れません。

その上、私の持っている農地は市街化区域に指定されており土地の単価が高く、
毎年の固定資産税の支払いにも苦労する始末。

農業(稲作)を営む環境としては、最悪です。

それでもなお農業(稲作)を続けている理由は、
親から相続した農地の相続税(○千万)が払えないために、
「20年間農業を継続すれば相続税の納税は猶予される」という
納税猶予の制度を利用しているからです。

おのずと農業を続けざるを得ない状況に追い込まれています。

要するに、
「とても払えない額の相続税を踏み倒すためにお米を作っている」
ということ。

私の近所の農家の方達はそれに耐えられず、次々と農地を手放したり、
アパート経営に切り替えたり、最近では太陽光発電を始められたりしています。

さらに、私は現在勤務している会社の定年退職ももうまじかです。

年金が入るとはいえ十分ではありません(明らかに不足です)。

収入が途絶えることになれば、私もついに大切な農地を手放さなくては
ならなくなる?

稲刈り

そんな時に、強力な力になってくれるのがネットワークビジネスの権利収入です。

特に、インターネットを使って展開するネットワークビジネスは、
完全在宅で、自分の空いている時間にできますし、身近な人を勧誘する必要もないので、
私のような小規模な農業従事者には最適です。

そもそもネットワークビジネスは副業向けですので、
どんな本業のビジネスに対しても間に合うのは当然ですけどね・・・。

そして、ネットワークビジネスで扱っている製品の中には、
農業用の資材・機材を扱っているものもあり、
健康補助食品などの農業従事者に必要な健康を維持するための製品も多く、
農業従事者にとっては一石二鳥。

私のような小規模でしかも効率の悪い状態の農業従事者の方には、
インターネットで集客するネットワークビジネスはおススメです。



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